子会社が増え、いよいよ連結決算のシステム化を検討されている中小・中堅企業の経理責任者様、ご担当者様。日々の業務、本当にお疲れ様です。
「Excelでの管理に限界が来た」
「連結決算作業を少しでも楽にしたい」
「M&Aや組織再編を機に、グループ経営管理を高度化していきたい」
このような背景から、連結会計システムの導入を検討されていることと存じます。
しかし、同時にこんな不安もお持ちではないでしょうか?
「大手企業が使うような高機能なシステムは、価格も高いし、自社にはオーバースペックではないか?」
その不安は、まさに的中しています。
中小・中堅企業の連結会計システム導入において、いわゆる「大は小を兼ねる」は通用しません(というよりも非効率です)。
オーバースペックなシステムを導入した結果、その複雑さゆえに使いこなすことができず、高額なライセンス費用を払った意味がない…という失敗事例は後を絶ちません。
こんにちは。私たちは、連結会計の実務とコンサルティングを専門に行うエールアカウンティング株式会社です。
私たちは会計コンサルティング会社として、多くの中小・中堅企業の連結決算をご支援する中で、「Excel地獄」の苦しみと、「システム導入失敗」の痛み、その両方を目の当たりにしてきました。
この記事では、会計実務のプロである私たちが、なぜ多くの中小・中堅企業がシステム選びに失敗するのか、その「共通点」について解説します。
そして、貴社が限られたリソースの中で連結決算を成功するために、本当に選ぶべきシステムの「選定基準」と、私たちが「会計コンサルティング会社」という立場から開発した「Consoleasy(コンソリイージー)」がなぜ最適解なのかを、徹底的に解説します。
中小・中堅企業が連結会計システム導入で失敗する「3つの罠」
なぜ、システム導入は失敗しやすいのでしょうか。
特に中小・中堅企業が陥りがちな「3つの罠」から見ていきましょう。
「大は小を兼ねる」の罠(オーバースペックの罠)
最も多い失敗パターンです。
「有名なシステムだから」「大企業も使っているから」という理由で、高機能なシステムを選んでしまうケースです。
大企業向けのシステムは、多段階連結、複雑な組織再編シミュレーションなど、多くの機能を備えています。
しかし、子会社数社から数十社の連結がメインの中小・中堅企業にとって、これらの機能の大半は「使わない機能」かもしれません。
結果として、操作画面は複雑になり、設定だけで数ヶ月を要し、担当者はいくつかの特定の機能・ボタンを覚えるのみ。高機能なものを導入したものの、ほぼその力が使われることはありません。
「高過ぎる」罠
一般に連結会計システムは非常に高価です。
罠1と関連しますが、システム選定を見誤り、自社に不必要なオーバースペックのシステムを導入した結果、本来負担する必要のないコストを負担せざるを得ない状況に陥ってしまう事例が数多くあります。
体制が安定しない罠
連結会計システムを導入したものの、その後導入時の担当者が異動や退職をしてしまい、十分なスキル・経験を持った担当者を後任として配置できず、またシステム会社も連結決算業務には関知しておらず、連結決算体制が不安定になってしまう事例もよくあります。
なぜExcelではダメなのか? 中小・中堅企業こそシステム化を急ぐべき「経営上の理由」
「うちは子会社も少ないし、まだExcelで十分」 そうお考えかもしれません。
しかし、Excel管理のまま放置することの「経営リスク」は、皆様が想像する以上に大きいものです。
属人化による「業務停止リスク」
Excel連結の多くは、特定のベテラン担当者の「匠の技(複雑な関数、マクロ、手作業)」によって支えられています。
その担当者が退職・異動した瞬間、連結決算業務は停止します。これは中小・中堅企業にとって、非常に現実的かつ深刻な経営リスクです。
数値の誤りと「信頼の失墜」
Excel管理では、数値の転記ミス、数式の範囲選択の誤り、会社別の連結残高の確認ができない、等の理由により、誤り発生のリスクが高くなります。
作成した連結決算数値に重大な誤りが見つかった場合、社内における担当者への信頼の低下、社外の監査法人や金融機関等から会社に対する評価に悪影響を及ぼす可能性があります。
「決算の遅延」による経営判断の遅れ
Excelでのデータ収集、集計、検算には多くの時間がかかります。
結果、連結数値を報告するのが遅延してしまうことも珍しくありません。これでは、経営陣は「過去の数字」を見ているに過ぎず、タイムリーな経営判断(M&A、投資、撤退)の機会を逸してしまいます。
中小・中堅企業がスピード経営で勝ち残るためには、迅速なグループ業績の可視化が不可欠です。
会計士が断言。中小・中堅企業のための「失敗しない」連結会計システム選定基準5選
では、リソースの限られる中小・中堅企業は、何を基準にシステムを選べばよいのでしょうか。
会計実務のプロとして、絶対に外してはならない「5つの選定基準」を提示します。
オーバースペックではない「シンプルさ」と「十分な機能」
貴社に必要なのは、数百社の連結決算を組める大規模なシステムではなく、数社〜数十社の連結決算を、ミスなく、シンプルに完結できる機能です。
「自社の連結実務に必須の機能は何か」を棚卸しし、その要件を「過不足なく」満たすシステムを選んでください。
直感的に操作できるシンプルなUI(画面)であることも、運用定着の鍵となります。
価格は適正か
連結会計システムは高額なシステムです。
本当に金額に見合ったものか、もっと費用対効果に優れたものがないか、十分にご検討ください。
連結決算を効率化できるか
システムを導入することでExcelで実施するより効率的な決算を実現できるか、すなわち、効率化するための機能がシステムに備わっているか、また、システム外のExcel作業を効率化するためのアドバイスや、自社の実務に即したアドバイスを受けられるか、が鍵となります。
システム導入により正確さは向上するか
システムを導入することで正確さを向上させるためには、連結決算数値作成時にミスに気づくための機能と、作成後のチェックをしやすくする機能が備わっているか、という観点が重要です。
【最重要】「会計実務」を相談できる専門家が「伴走」するか
これが中小・中堅企業のシステム選びにおける、最大の分岐点です。
貴社は、システムを導入すれば後は永続的に自社だけで完結して対応できる体制を整えることが可能でしょうか。
いいえ、安定的にそのような体制を構築できる中小・中堅企業は多くないはずです。
「この資本連結の仕訳は、実務的にどう処理すべきか?」
「監査法人から、この取引について質問されたが、どう説明すべきか?」
「連結決算担当者が退職してしまうが、決算業務をサポートしてくれるか?」
このような、「システムの操作」と「会計実務」が複雑に絡み合う生々しい課題に、貴社と伴走する「専門家(プロ)」の存在が必要なはずです。
なぜ「会計事務所」が開発したConsoleasy(コンソリイージー)が中小・中堅企業に最適解なのか
私たちエールアカウンティングは、会計コンサルティング会社として上記すべての課題を痛感していました。
「Excelでは限界だ。しかし、既存のどのシステムはオーバースペックで高コスト過ぎる。」
そのジレンマを解消するために、私たちは自ら、連結実務を知り尽くした会計士の知見を注ぎ込み、クラウド連結会計システム「Consoleasy(コンソリイージー)」を開発しました。
「Consoleasy(コンソリイージー)」が、先に挙げた選定基準をいかに満たしているか、ご説明します。
中小・中堅企業の「必須機能」に特化。圧倒的なシンプルさ
「Consoleasy(コンソリイージー)」は、大企業向けの複雑な機能をあえて「搭載していません」。
中小・中堅企業の連結決算に必要な「データ収集」「外貨換算」「連結仕訳」「連結精算表作成」「セグメント情報作成」といったコア業務に機能を絞り込みました。
これにより、シンプルで直感的な操作性を実現。スマートフォンのように、マニュアルを見ずに操作できるレベルを目指しました。
同時に、圧倒的なコストパフォーマンスを実現しています。もう複雑な画面と高額な費用に悩まされることはありません。
効率化を実現する豊富な自動仕訳機能
機能を絞ったと言っても、システムを導入して業務が効率化されなくては意味がありません。
Consoleasyでは、
- グループ内取引消去
- のれん償却・換算
- 棚卸資産未実現利益消去
- 固定資産未実現利益消去
- 持分法
- 連結税効果
- 非支配株主持分
- 相殺表示処理
などの豊富な自動仕訳機能を搭載しています。
正確な連結決算をサポートする機能
連結決算は正確なものでなくてはなりません。
- 整合性チェック機能
- AIを活用した異常値分析機能
- 手作業を介さない自動仕訳作成機能
- 連結残高の内訳確認を容易にする科目別連結精算表、連結仕訳分類別残高確認
- 精算表の複数期間比較機能
などが、貴社の正確な連結決算をサポートいたします。
実務に精通した会計士が考案したレポート機能
Consoleasyは、弊社が多くの企業の連結決算業務を支援する中であったらよいと思うレポートを機能として実装しています。
- 連結精算表
- 会社別連結精算表
- 科目別連結精算表
- 連結仕訳分類別残高確認
- 連結上の残高の明細を確認できる連結総勘定元帳
- 開示用に勘定科目を集約するための組替表
- セグメント情報及びその内訳を確認できるレポート
成長フェーズに合わせた「柔軟な料金体系」
私たちは、貴社の成長を応援するパートナーです。
「Consoleasy(コンソリイージー)」は、子会社数と利用頻度に応じた柔軟な料金体系を採用しています。
初期の導入コストはありません。
利用頻度に応じた料金体系は、年に12回利用する企業と、年に4回利用する企業が同じ料金を負担するのはおかしい、というユーザー目線にたった料金体系にしています。
連結会計システムの料金表を公開している会社は知る限り当社しかないので、他社のシステムの料金の詳細は存じ上げませんが、Consoleasyの料金は最低15,000円/月〜とリーズナブルなものになっていると自負しています。
会計士が「実務」と「システム」をワンストップで伴走サポート
これこそが、「Consoleasy(コンソリイージー)」の核心的な価値です。
私たちは「システム会社」ではありません。「会計コンサルティング会社」です。 貴社のサポート窓口は、マニュアルを読むオペレーターではなく、連結実務を熟知した「現役の会計士」が担当します。
「システムの操作が分からない」
「この仕訳は、会計基準的にどう処理すべきか?」
「監査法人への説明資料をレビューしてほしい」
「連結決算担当者が退職してしまうので、決算業務をサポートして欲しい」
これらのあらゆるご相談を、チャットやWeb会議で、私たち会計士に直接ぶつけてください。
「システム」と「会計実務」の垣根なく、貴社の連結決算が「正しく・早く」完了するまで、私たちが責任を持って伴走します。
中小・中堅企業が選ぶべきは「道具」ではなく、「成功体制」です

中小・中堅企業にとって、連結会計システムの導入は、単なる道具(ツール)の入れ替えではありません。
それは、「属人化からの脱却」「ガバナンスの強化」「経営スピードの向上」という、会社の未来を左右する「経営基盤」への投資です。
オーバースペックなシステムを導入し、複雑な操作に経理担当者が苦労する未来。
システムを導入しても連結決算体制を万全に作れない未来。
私たちが提供したいのは、そのような未来ではありません。
私たちが提供するのは、貴社の規模に最適化されたシンプルなシステム「Consoleasy(コンソリイージー)」と、「専門家(会計士)の伴走サポート」を組み合わせた、「連結決算を成功させる体制」そのものです。
こちらのシステムは多くのご好評をいただいており、先日ベンチャー通信オンライン様に特集を組んでいただきました

もう、システム選びで遠回りをする必要はありません。貴社の貴重なリソースを、連結決算「作業」から解放し、「数値の分析・活用」という、未来を作る攻めの経理へとシフトさせませんか?
「自社のような中小企業でも、本当に使いこなせるか不安だ」
「導入する前に、まずは自社の連結実務の課題を整理したい」
そのお悩み、まずは「会計事務所」である私たちに、無料でぶつけてみませんか?
システムの導入ありきではなく、貴社の課題を解決する最適な方法を、会計士が「無料」で診断・アドバイスします。

