AI

AIが、リース会計の
実務全般を支援する

契約書を集める・読む、元帳から隠れたリースを洗い出す、数字が合わない原因を調べる、判断に迷ったら聞く、自社のAIからデータを使う。AIに任せきりにせず、根拠を示して人が確認する流れで使えます。

置くだけで、登録待ちに並ぶ

  1. いつもの場所に置くクラウドのストレージやチャットツールに契約書を置く
  2. AIが読むリース期間・月額・支払条件などを読み取る
  3. 根拠つきで登録待ちに条文とページを表示。判断が必要な点は「要確認」
  4. 人が確認して登録担当者が確認・修正して登録し、承認へ
AI読取の結果(根拠の表示)

契約書のAI読取

契約書を読み、
根拠つきで入力する

契約書のPDFをAIが読み、リース期間・月額・支払条件などを入力します。入力した項目ごとに根拠(条文とページ)を表示するので、契約書と見比べながら確認できます。

  • 項目ごとに根拠(条文とページ)を表示
  • 自動更新・税込表記・開始日が不明など、判断が必要な点は「要確認」で止める
  • 確認・修正してから登録(AIに任せきりにしない)
接続画面(クラウドストレージ・チャットツール)

契約書を集める手間を減らす

いつもの場所に置くだけで、
自動で読み取る

クラウドのストレージやチャットツールに置かれた契約書を自動で読み取り、登録待ちに並べます。各部署から経理に契約書を集める手間が減ります。

  • SharePoint
  • OneDrive
  • Microsoft Teams
  • Slack 今後
  • Chatwork 今後
  • Google Chat 今後
  • LINE WORKS 今後

総勘定元帳からのリース候補の抽出

元帳を読み込むだけで、
隠れたリースを洗い出す

新リース会計基準では、賃借料・地代家賃・業務委託費・保守料などの中にも、リースに当たるもの(隠れたリース)が含まれることがあります。会計システムから出した総勘定元帳(Excel・CSV)を読み込むと、リースに当たる可能性のある支払を自動で拾い出し、AIが判定の案を付けます。担当者は案を確認して決めるだけで、契約の登録までつながります。

  1. 元帳を読み込む複数の元帳をまとめて読み込み。会計システムごとに異なる列の並びにも対応
  2. 候補を判定する取引先・補助科目ごとに繰り返す支払をまとめ、AIが「リース/リースではない」の案を表示。担当者が案を見て決定(取り消しも可)
  3. 登録へ送る確認済みの候補だけを契約の登録へ。登録の画面では契約書のAI読取とつながる

漏れを防ぐ

途中で止まった支払や、候補にならなかった支払も一覧で確認でき、必要なら判定の対象に加えられます。登録済みの契約と取引先・金額が一致するものは自動で対象外にし、同じ取引を二重に登録へ送ることもありません。

会社ごとの元帳に合わせる

補助科目でまとまりを分け、部門は表示に、税区分は判定の手がかりに使います。プロジェクトなど会社独自の列も追加でき、拾い出す金額の下限は勘定科目ごとに設定できます。

内部統制に対応

承認フローを使う会社では、判定した人とは別の人が確認します。差し戻し・引き戻し・送付などの経過は、候補ごとに記録されます。

元帳は保存しない

元帳は抽出のときに読むだけです。保存するのは、抽出の結果と、候補の根拠になった行だけです。

大きな元帳も速く

数万行の元帳も、短い時間で読み込みます。読み込みの間も、画面は固まりません。

リースに当たるかどうかを決めるのは担当者です。AIの判定は案として表示し、自動では確定しません。判断に迷う場合は会計士に相談できます。

組込リースの発見

業務委託やITの契約に
含まれるリースを見つける

新基準では、業務委託・IT・物流などの契約に含まれるリース(組込リース)も識別が必要です。これらの契約書にもAI読取をかけ、リースを含む可能性がある契約を見つけます。

リースに当たるかどうかの最終的な判断は、根拠を確認したうえで人が行います。判断に迷う場合は会計士に相談できます。

MCPサーバー 開発中

お使いのAIから、
Leasyのデータを使う

Claude・ChatGPT・Microsoft CopilotなどのAIからLeasyに接続し、「今月のリース負債の増減を契約別に」「満了が近い契約は?」と自然な言葉で質問できます。報告資料づくりや確認作業に、普段お使いのAIをそのまま使えます。

  • 最初は参照だけ。登録・変更はAIからでも申請まで(承認・締めは人) 今後
  • 利用者ごとの認証と、その人の権限の範囲内でのみ接続
  • 同じ会社の連結会計システムConsoleasyで本番提供している仕組み

MCP(Model Context Protocol)は、AIと外部のシステムをつなぐための共通の仕組みです。スタンダードプラン以上でご利用いただけます(現在開発中です。提供開始の時期はお問い合わせください)。

お使いのAI + Leasy(MCP接続)

今月のリース負債の増減を契約別に教えて

Leasyからデータを取得しています

Leasyからデータを取得しました(参照のみ)

2026年9月のリース負債の増減です(上位3契約)。

契約期首増減期末
本社オフィス賃貸借84,210△1,35282,858
物流倉庫B31,560+6,480再測定38,040
社用車(20台)9,870△4129,458

単位:千円

物流倉庫Bは、期間延長の覚書による再測定で増加しています。

満了が近い契約は?

※開発中の機能の画面イメージです。契約名・数値はサンプルです。
AIチャット(画面右側のヘルプ欄で質問)

AIチャット

使い方も、基準の考え方も、
画面の中で聞ける

画面右側のヘルプ欄から、使い方と基準の考え方を質問できます。回答はアプリ内の解説ページを根拠にします。

?を押せば、その画面のヘルプと、会計基準・税務の考え方の解説を、画面を見ながら読めます。クイズで理解を確かめることもできます。

元帳突合(差異の原因をAIで調べる)

差異の原因をAIが調べる

試算表と合わないとき、
元帳から原因を突き止める

台帳と会計システムの試算表の金額が合わないとき、AIが元帳の明細を調べ、差の原因となっている仕訳を突き止めます。二重計上、計上漏れ、科目や月の誤りなどの候補を、該当する仕訳とあわせて示します。

  • 使用権資産・リース負債・償却費・利息の差を調査
  • 原因の候補と該当する仕訳を表示し、人が確認して修正

AIで見積現金購入価額を調査

購入したらいくらかを、
AIが調べる

税務上のリース取引(売買扱い)に当たるかどうかは、リース料の合計額が、その資産を購入した場合の価額(見積現金購入価額)のおおむね90%を超えるかどうかで判定します。見積現金購入価額が分からないときは、AIが契約書や見積書からメーカー・型番・仕様などの物件の情報を読み取り、販売価格や市場価格を調べて、見積現金購入価額の候補を示します。

  • 読み取った物件の仕様と、調べた価格の出典を表示
  • 採用する金額は、根拠を確認してから人が決定

AIが調べた価格は参考値です。最終的な金額は、リース会社やメーカーへの確認などとあわせて判断してください。判断に迷う場合は会計士に相談できます。

AIを安心して使うために

AIに任せきりにしない

AIの読取結果は根拠を表示し、判断が必要な点は「要確認」で止めます。登録・承認・締めは人が行います。

契約書をAIの学習に使わない

AIに送った契約書は、AIの学習に使わない設定で利用しています。

権限の範囲内で、記録を残す

MCP接続は利用者ごとの認証と権限の範囲内で行い、操作はすべて記録します。

AIの読取結果は契約書の書き方などにより異なります。必ず内容をご確認ください。

セキュリティについて

打ち合わせをするチーム

新リース会計を、カンタンに。

新リース会計基準への対応、
まずはご相談ください

契約の件数や管理の状況を伺い、対応の進め方と適用開始までのスケジュールをご提案します。デモでは実際の画面をご覧いただけます。

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