
契約書のAI読取
契約書を読み、
根拠つきで入力する
契約書のPDFをAIが読み、リース期間・月額・支払条件などを入力します。入力した項目ごとに根拠(条文とページ)を表示するので、契約書と見比べながら確認できます。
- 項目ごとに根拠(条文とページ)を表示
- 自動更新・税込表記・開始日が不明など、判断が必要な点は「要確認」で止める
- 確認・修正してから登録(AIに任せきりにしない)
AI
契約書を集める・読む、元帳から隠れたリースを洗い出す、数字が合わない原因を調べる、判断に迷ったら聞く、自社のAIからデータを使う。AIに任せきりにせず、根拠を示して人が確認する流れで使えます。

契約書のAI読取
契約書のPDFをAIが読み、リース期間・月額・支払条件などを入力します。入力した項目ごとに根拠(条文とページ)を表示するので、契約書と見比べながら確認できます。

契約書を集める手間を減らす
クラウドのストレージやチャットツールに置かれた契約書を自動で読み取り、登録待ちに並べます。各部署から経理に契約書を集める手間が減ります。
総勘定元帳からのリース候補の抽出
新リース会計基準では、賃借料・地代家賃・業務委託費・保守料などの中にも、リースに当たるもの(隠れたリース)が含まれることがあります。会計システムから出した総勘定元帳(Excel・CSV)を読み込むと、リースに当たる可能性のある支払を自動で拾い出し、AIが判定の案を付けます。担当者は案を確認して決めるだけで、契約の登録までつながります。
途中で止まった支払や、候補にならなかった支払も一覧で確認でき、必要なら判定の対象に加えられます。登録済みの契約と取引先・金額が一致するものは自動で対象外にし、同じ取引を二重に登録へ送ることもありません。
補助科目でまとまりを分け、部門は表示に、税区分は判定の手がかりに使います。プロジェクトなど会社独自の列も追加でき、拾い出す金額の下限は勘定科目ごとに設定できます。
承認フローを使う会社では、判定した人とは別の人が確認します。差し戻し・引き戻し・送付などの経過は、候補ごとに記録されます。
元帳は抽出のときに読むだけです。保存するのは、抽出の結果と、候補の根拠になった行だけです。
数万行の元帳も、短い時間で読み込みます。読み込みの間も、画面は固まりません。
リースに当たるかどうかを決めるのは担当者です。AIの判定は案として表示し、自動では確定しません。判断に迷う場合は会計士に相談できます。
組込リースの発見
新基準では、業務委託・IT・物流などの契約に含まれるリース(組込リース)も識別が必要です。これらの契約書にもAI読取をかけ、リースを含む可能性がある契約を見つけます。
リースに当たるかどうかの最終的な判断は、根拠を確認したうえで人が行います。判断に迷う場合は会計士に相談できます。
MCPサーバー 開発中
Claude・ChatGPT・Microsoft CopilotなどのAIからLeasyに接続し、「今月のリース負債の増減を契約別に」「満了が近い契約は?」と自然な言葉で質問できます。報告資料づくりや確認作業に、普段お使いのAIをそのまま使えます。
MCP(Model Context Protocol)は、AIと外部のシステムをつなぐための共通の仕組みです。スタンダードプラン以上でご利用いただけます(現在開発中です。提供開始の時期はお問い合わせください)。
今月のリース負債の増減を契約別に教えて
Leasyからデータを取得しています
Leasyからデータを取得しました(参照のみ)
2026年9月のリース負債の増減です(上位3契約)。
| 契約 | 期首 | 増減 | 期末 |
|---|---|---|---|
| 本社オフィス賃貸借 | 84,210 | △1,352 | 82,858 |
| 物流倉庫B | 31,560 | +6,480再測定 | 38,040 |
| 社用車(20台) | 9,870 | △412 | 9,458 |
単位:千円
物流倉庫Bは、期間延長の覚書による再測定で増加しています。
満了が近い契約は?

AIチャット
画面右側のヘルプ欄から、使い方と基準の考え方を質問できます。回答はアプリ内の解説ページを根拠にします。
?を押せば、その画面のヘルプと、会計基準・税務の考え方の解説を、画面を見ながら読めます。クイズで理解を確かめることもできます。

差異の原因をAIが調べる
台帳と会計システムの試算表の金額が合わないとき、AIが元帳の明細を調べ、差の原因となっている仕訳を突き止めます。二重計上、計上漏れ、科目や月の誤りなどの候補を、該当する仕訳とあわせて示します。
AIで見積現金購入価額を調査
税務上のリース取引(売買扱い)に当たるかどうかは、リース料の合計額が、その資産を購入した場合の価額(見積現金購入価額)のおおむね90%を超えるかどうかで判定します。見積現金購入価額が分からないときは、AIが契約書や見積書からメーカー・型番・仕様などの物件の情報を読み取り、販売価格や市場価格を調べて、見積現金購入価額の候補を示します。
AIが調べた価格は参考値です。最終的な金額は、リース会社やメーカーへの確認などとあわせて判断してください。判断に迷う場合は会計士に相談できます。
AIの読取結果は根拠を表示し、判断が必要な点は「要確認」で止めます。登録・承認・締めは人が行います。
AIに送った契約書は、AIの学習に使わない設定で利用しています。
MCP接続は利用者ごとの認証と権限の範囲内で行い、操作はすべて記録します。
AIの読取結果は契約書の書き方などにより異なります。必ず内容をご確認ください。